クリニックでVIOの永久脱毛をする前にやっておくべき7つのポイント

今度、クリニックでVIOの永久脱毛をする予定です。VIOの永久脱毛する前に、自分でしておくと良いことや必要なことはありますか?

VIO脱毛の前には、自分でシェービングをしていく必要があります。それと、前夜にアルコールを摂取しないなどの心がけも必要ですね。

そうなんですね。他にも永久脱毛する前に、”これをしてたら大丈夫!”ということがあれば教えて下さい!

分かりました。ではここでは、クリニックでVIOの永久脱毛をする前に必要なことなどをいくつかご紹介していきましょう。

VIO脱毛の前は自己脱毛しておく必要があります!

VIO脱毛をしてみたいけど、「VIO脱毛の準備って何をすればいいのか分からない」という不安から、イマイチVIO脱毛に踏み出せないという方もいるでしょう。

VIO脱毛をする前は、「VIOを自己脱毛しておく」「アルコールの摂取をしない」「肌を保湿して整えておく」といった準備が必要です。

ここでは、VIO脱毛の前には一体どんなことが必要なのか、やっておくべきことをいくつかあげて詳しくご紹介していきましょう。

ここから読み進めていけば、VIO脱毛の準備についての不安な気持ちは無くなります!VIO脱毛の施術も安心して受けることが出来るでしょう!

クリニックのVIO脱毛の流れ

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クリニックでVIOの永久脱毛をする前にやっておくべきことをご紹介する前に、まずは「VIO脱毛の流れ」についてご紹介していきます。

① カウンセリングと契約

クリニックでは、VIO脱毛をする前に必ず診察とカウンセリングを受けます。

クリニックには医師と看護師がいて、これら医師免許や看護師資格を持った医療従事者がVIOの脱毛施術を行っていきます。

まずは医師の診察で、VIOの肌状態やその下に生えているムダ毛の状態を確認します。そして、カウンセリングでは看護師や専任のカウンセラーなどが脱毛の悩みや希望などを聞いていきます。

このカウンセラーと会話している時、VIO脱毛に対する疑問や不安がある方はしっかりと聞いておくことをオススメします。VIO脱毛は腕や脚といった他の部位とは異なり、施術時の恥ずかしさを心配してしまう方も多いです。

施術のやり方、施術時の耐性、施術時の服装など、VIO脱毛で気になるようなことがあれば何でも医師や看護師に相談しておいたほうが、後々の施術も受けやすくなるはずです。

またカウンセリングの時は、スタッフやカウンセラーからVIO脱毛の料金や回数・料金プランなどが提案されます。永久脱毛をするのが初めての方には、毛周期についての詳しい説明もあることでしょう。

毛周期と永久脱毛の施術の関係については、「1回の医療レーザー脱毛をすると、どれくらい毛が無くなるの?薄くなる?消える?」で詳しくご紹介していますのでそちらをご覧ください。

施術の回数が多いと、脱毛が完了するまでの期間は必然的に長くなりますし、脱毛料金も高くなります。しかし脱毛の効果には個人差がありますので、施術が4回目で終了する方もいれば、6回かかるという方もいます。

クリニックの永久脱毛は剛毛や毛量が多くても大丈夫?効果や回数は?」でも書いていますが、元々、剛毛や多毛の方などは特に回数が増えがちになります。

スタッフやカウンセラーは、その方に合った施術回数を案内するものです。基本的には施術回数が多くなると料金は高くなる傾向にありますので、プラン契約の際にはその点も含めてよく検討してから契約を結ぶようにしましょう。

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② 当日の着替え&脱毛マシンの説明

クリニックのVIO脱毛は、クリニック側が用意した紙ショーツに着替えて施術台へ上がり、医療レーザーの照射施術を受けます。

契約を済ませ施術予約を取って当日を迎えると、クリニックのスタッフからロッカーを案内されます。クリニックの予約の取り方については、「クリニックで初めて永久脱毛するための予約方法と当日の準備はどうする?」で詳しくご紹介していますのでそちらをご覧ください。

そこで自分が当日着用していた下半身の服と下着を全部脱ぎ、クリニックが準備しておいた紙ショーツに着替えます。ロッカーには大抵はガウンも準備されているはずですので、紙ショーツを身につけたら上からそのガウンを羽織り、施術台に上がってスタッフを待ちます。

そして永久脱毛が全くの初めてだといいう方に対しては、そこで脱毛マシンについての詳しい説明があるはずです。

脱毛マシンにも様々なタイプがあります。冷却口から随時冷気が出てくるものや、皮膚を吸引・吸着しながら照射していくものなどありますので、そのクリニックがどんな脱毛マシンを所有しているのか、どんな動きをするのかなどの機械の説明を受けます。

冷気を噴射しながらレーザーを出す脱毛マシン、皮膚を吸引しながらレーザーを出す脱毛マシン、これらの性能は全て施術時の医療レーザーの”痛み”を和らげるために取り付けられている装置です。

そしてどこのクリニックでも、VIOの施術をする前には、患部が冷たくなる冷却ジェルを塗って肌を冷やし、ここでも痛みを取り去りながら施術を行っていきます。

痛みを取り去るための方法は他にもあります。クリニックでは痛みを感じやすい方には「麻酔クリーム」の使用をすることができます。脱毛サロンでは、麻酔クリームは使えません。詳しくは「サロンの永久脱毛よりクリニックで永久脱毛するメリット10個」をご覧ください。

痛みの感じ方には個人による差がありますが脱毛マシンの改良・冷却ジェルの塗布・麻酔クリームの使用などで、現在のクリニックの医療レーザーは脱毛サロンと変わらないくらいの痛みの量で永久脱毛をすることが出来るといわれています。

また、VIO脱毛はツルツルのハイジニーナ脱毛にしたり、ムダ毛のカタチを「逆三角形」「卵型」「縦長の長方形」などにデザインすることも可能です。希望のカタチがあれば、前もって打ち明けておきましょう。

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③ 施術時の脱毛部位の順番と体勢

クリニックのVIO脱毛はまずはVライン、次にIライン、最後のOラインの順番に照射していきます。

Vラインを施術する時はまず、はいていた紙ショーツを下げて、患部全体が見えるようにします。これはVラインの範囲や形を確認するためです。

そして、今から施術する部分に「剃り残し」があれば、スタッフがそれを短くカットして剃毛(ていもう)していきます。

後で説明しますが、VIO脱毛の施術を受ける前には、必ず自分で軽くシェービングをしておく必要があります(シェービングしなくてもよいクリニックもあります)。

そして冷却ジェルを患部に塗っていきます。そして、最も痛みを感じにくい腰骨付近の肌に医療レーザーを照射して、痛みの大きさや感じ方を確認していきます。

まず最初にこの作業を行うことで、痛み具合、痛みの程度、痛みの感じ方を聞き取り、医療レーザーのレベルや強さを調節していきます。この時点で、痛みをより強く感じる方などは麻酔クリームの使用が検討されます。

麻酔クリームは無料のクリニックもありますし、有料のところもあります。クリニックによって違うので、「麻酔クリームを使いましょうか?」と聞かれたら、麻酔クリームの料金を確認してから使い始めるようにしましょう。

医療レーザーの照射パワーが決まったら、VゾーンやVラインを左右半分に分割して、上から下へと医療レーザーを照射していきます。

女性器周辺のIライン近くになってくると痛みが増す方も増えてくるので、スタッフとコミュニケーションを取りながら施術を行っていきましょう。

「痛みが強く感じられるようになった」と言えば、照射しているスピードや照射パワーを調節してくれるはずです。

Vラインの最後まで照射が終わったら、冷却ジェルをふき取られます。炎症止めや鎮静剤クリームを塗布されて、施術は終了です。

続いてIラインとOラインの施術も上記でご紹介したように、Vラインと同様に行っていきます。

Iラインは片足を伸ばして、もう片方の足を立てて、パタンと倒します。片足を大きく開いて、女性器の右側と左側を半分ずつ照射していきます。

Oラインは、施術台にうつ伏せに寝ます。足を肩幅に開き、医療レーザーを照射していきます。以前は、施術台の上で四つん這いになるようなこともありましたが、現在のクリニックでは恥ずかしさを考慮するようになり、四つん這いスタイルはしないクリニックが多いです。

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VIO脱毛の流れはカウンセリングの時に詳しい説明があります。分からないことや不安なことは必ずスタッフに聞いて、不安要素を取り除いてから施術を受けていくことをオススメします!

「VIO脱毛」をする前にやっておくべきこと7つ!《自己脱毛編》

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ここからは、VIO脱毛の前日や前夜にやっておくべきことや注意しておかなければならないことを《自己脱毛編》と《体調管理編》に分けて7つ挙げ、それぞれ詳しくご紹介していきます!

①前夜にVラインの自己処理をしておく

VIO脱毛する前日には、必ず、脱毛する部分を自分でムダ毛処理しておくことが必要です。

Vライン、Iライン、Oラインいずれの部位も施術を受ける前夜までに、カミソリやシェーバーなどでムダ毛の自己脱毛をしておく必要があります。

なぜ事前に自分でムダ毛の自己処理をしなければならないのかというと、ムダ毛が長いままの状態で医療レーザーを照射すると、医療レーザーの光が分散されてしまうからです。

医療レーザーの光が分散されてしまうと、ムダ毛を脱毛していく十分な効果が得られません。

長い状態のムダ毛100本と、シェービング後の刈り上げられた短いムダ毛100本とでは、医療レーザーが照射された時に当たる光の量が全く違います。

脱毛を効率よく、また脱毛の効果を最大限の引き出していくためには、短く整えられたムダ毛に医療レーザーを照射したほうが、レーザーの光がしっかり当たります。

また長いムダ毛に医療レーザーを照射するとムダ毛が持つメラニンの量が多くなるので、熱さを感じやすくなり、ヤケドを作ってしまうことも考えられます。

「シェービングかぁ、面倒だなぁ」と思われる方もいるかもしれません。しかしこのように、脱毛効果を上げるため、またヤケドを避けるためにもVIO脱毛の施術の前には必ずシェービングを行う必要があります。

Vラインの自己脱毛はIラインやOラインと比べるとまだやりやすいですから、必ず丁寧に行うようにしましょう。

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②Iラインの自己処理の仕方

Iラインの自己処理は鏡を使って、自己処理していくとやりやすいです。

VラインやVゾーンは比較的に簡単にシェービングすることが出来ますが、Iラインは自分の目からは見えづらいため、鏡を使って自己処理をしていくとよいでしょう。

「そんなこと言われても、Iラインの自己脱毛なんて上手に出来ないわ」とおっしゃる方は、クリニックで施術をする前にシェービングしてもらってもよいです。

しかしクリニックには、シェービング代が無料のクリニックと有料のクリニックがあります。カウンセリングの段階でシェービング代について説明を聞いていなかったという方は、VIO脱毛をする前に、シェービング料金について確認しておきましょう。

自分でシェービングをして行っても、クリニックによっては少しの剃り残しが見つかっただけで、「シェービングのやり直しをする」ということで、シェービング代を請求される場合もあります。

シェービング料金の相場は、1部位1回500円程度だといわれています。VIOは合計3部位ですから毎回シェービング代を払うとなると、1回の施術ごとに1500円くらいの料金が発生してしまうことになります。

レジーナクリニックのようにシェービングは全てスタッフが丁寧に行ってくれるという、”シェービング無料”などのクリニックもあります。

シェービングに自信がないという方は、VIO脱毛を行うクリニック選びの段階で、無料でシェービングをしてくれるこのようなクリニックを選んでもよいでしょう。

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③Oラインの自己処理の仕方

Oラインの自己処理は最も危険なので、鏡を使うなどして慎重に行いましょう!

先程も説明しましたがクリニックによっては、施術前にムダ毛の剃り残しがあると、シェービングのやり直しということでシェービング代の支払いが発生することがあります。

VIO脱毛の施術回数は、5~6回で完了するのが相場だといわれています。ですからシェービング代を毎回請求されると、総計で1万円を超える支払いになる可能性が出てきます。

脱毛にかける費用をなるべく減らしたいなら、シェービングは自分で行うのが理想です。

しかしOラインの自己脱毛のシェービングは、全く視線が見えないのでかなり危険です。ここは無理をせず、自分の出来る範囲内で自己脱毛することが鉄則です。ケガをすれば、施術そのものが出来なくなりますし、今度は治療費がかかるようになります。

クリニックによっては、IラインとOラインのみは「シェービング代無料」というところもあります。”IラインとOラインの自己脱毛は危険なので、ここだけはスタッフがシェービングしますね”ということです。

VIO脱毛をする前には必ず自己脱毛していく必要性がありますが、ケガをしないように、自分のできる範囲でシェービングしていくようにしましょう。

クリニックに行ったら、「すみません、自分で自己脱毛してみたのですが、ここまでしか出来ませんでした」と言えば、そこからはスタッフがしっかり対応してくれるでしょう。

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④自己脱毛した後は保湿をしておく

VIO脱毛の前の自己脱毛が終わったら、必ず肌を保湿して肌を整えておきます。

カミソリやシェーバーなどで自己脱毛する際は、意外と肌を傷つけてしまっているものです。

どんなにムダ毛だけ剃ろうと思っても、カミソリの刃やシェーバーの刃は、必ず皮膚に密着してしまうからです。

VIO脱毛の前に自己脱毛そした場合には必ず、ローションやボディクリーム、保湿ジェルなどを肌に丁寧に塗り込んでしっかりと保湿しておきましょう。

肌荒れを起こしている肌に医療レーザーを照射するより、肌荒れを起こしていない肌に医療レーザーを照射したほうが、はるかに脱毛効果は高いです。

医療レーザーを照射してVIO脱毛が終わった後も、肌の保湿は欠かせません。ですから、保湿クリームなどの保湿ケア用品を持っていない方は、そんなに高価な商品でなくともよいので、VIO脱毛前に揃えておくのもよいでしょう。

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VIO脱毛をする前には、医療レーザーがムダ毛にしっかりと作用するよう、ムダ毛を自分で自己処理をしてから行きます!

「VIO脱毛」をする前にやっておくべきこと7つ!《体調管理編》

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⑤体調を整えておく

VIO脱毛の前は必ず、体調を整えておくことが求められます。

体調が悪い時にVIO脱毛をすると、もっと体調を崩してしまう可能性があるからです。もちろん医療レーザーが与える肌へのダメージもいつもよりも大きく感じられるようになります。

ですから、痛みがいつにも増して強く感じられるようなことも考えられます。

痛みが強く感じられると、医療レーザーの照射レベルを落として弱くしなくてはならなくなるので、脱毛の効果は下がります。

せっかくの強力な医療レーザーによる脱毛が行われなくなるわけですから、これはとてももったいないことです。VIO脱毛の前は体調を悪くしないよう、暴飲暴食をしたり睡眠不足にならないように気をつけましょう。

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⑥前夜にアルコールは飲まない

VIO脱毛の前日に、ビールやお酒などを飲んでアルコールを摂取するのは控えます。

VIO脱毛の前日にアルコールを摂取すると、二日酔いになったり気分不良を訴える方も増えます。VIO脱毛の当日は、なるべくいつもの良好な健康状態で施術を受けることが望ましいです。

大量のアルコールが体内に入ると、肌が敏感のなりやすくなります。いつもの状態であれば医療レーザーに悪い反応を見せなかった肌が、肌荒れを起こしたりする可能性も高まってしまいます。

VIO脱毛の前日はアルコールを飲まず、普段通りの食生活を送るようにしましょう。

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⑦生理周期を確認!

VIO脱毛する前に、生理になっていないか当日確認してからクリニックに行きましょう。

生理になると、VIO脱毛の施術は行えません。

これはどこのクリニックでもそうです。なぜ生理中にVIO脱毛をしないのかというと2つの理由があります。

1つめは、生理中というのはどうしても肌が敏感になるので、施術中に炎症やヤケド・肌荒れを起こす可能性が高まるからです。

2つめは、経血が肌に付着していると医療レーザーはムダ毛の黒い部分に反応しにくくなることがあり、脱毛効果が下がることが考えられるからです。

このように生理中のVIO脱毛の施術は衛生的にもよくありませんので、VIO脱毛の予約を入れる時には、前もって自分の生理周期のことを考えて施術の予約を入れるようにするとよいでしょう。

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VIO脱毛の前に体調を整えておくことは非常に大切なことです!体調が優れないことで脱毛効果が低下してしまうことも考えられます。体調万全でVIO脱毛すれば痛みも感じにくく、高い脱毛効果を得られやすくなるでしょう!

まとめ

VIO脱毛は、他の部位には無いような準備が必要なのではないかと心配や不安を感じてしまう方もいるかもしれません。

しかし実際はそのようなことはありません。

自己脱毛も自分の出来る範囲内で行えばいいですし、下着などもクリニックで用意されている紙ショーツを使用するケースが多いので、当日はいつも通りに自分が使っている下着を身につけて行って大丈夫です。

クリニックのVIO脱毛施術を受ける前には、必ず自己脱毛を行い、体調を整えておくことが必要です。そうすれば、医療レーザーによる高い脱毛効果が最大限引き出されますし、痛みも少ない施術が可能となるでしょう。

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