医療レーザーで永久脱毛した後のアフターケア方法4つ

医療レーザーで永久脱毛した後のアフターケア方法を知りたいのですが、どんな方法がありますか?

そうですね、アフターケア方法には「冷却する」「保湿する」などの方法がありますね。

そうなんですね。アフターケアを、するのとしないのとでは大違いだと聞きました。他にも色々な方法がりますか?詳しく教えてほしいです。

分かりました。ではここでは、医療レーザーで永久脱毛した後のアフターケア方法をいくつかご紹介していきましょう。

永久脱毛後には、「冷やす」「保湿をする」「湯舟に浸からない」などのアフターケア方法があります!

医療レーザーで永久脱毛を行うと照射された部分には、赤みやほてり、ヒリヒリ感などの炎症が起こる場合があります。大抵2~3日程度で治まってきますが、中には炎症がなかなか引かないような方もいます。

これらの炎症は脱毛後、自宅で「患部を冷やす」「保湿を丁寧に行う」「日焼けをしない」「湯舟に浸からない」などのアフターケアを行うと、早く鎮まるといわれています。

ここでは、医療レーザーで永久脱毛した後にはどんなアフターケアを行うと肌に有効的なのか、永久脱毛後のアフターケア方法について詳しくご紹介していきます。

なぜ脱毛後のアフターケアは大切なの?理由3つ

silviarita / Pixabay

まず始めに、永久脱毛した後に”なぜアフターケアを行う必要があるのか”、その理由を3つご紹介しておきます。

①永久脱毛後は肌が荒れやすい

永久脱毛した後の肌は、とても乾燥します。乾燥するのにアフターケアをせず、そのまま放置しておくと炎症が進行するなどして、肌はもっと危険な状態に陥ってしまいます。

永久脱毛してなぜ乾燥するのかというと、医療レーザー脱毛は毛根組織から熱が放熱されるときに、肌の水分も一緒に蒸発させてしまうからです。

永久脱毛の施術時に使う医療レーザーは、一瞬ずつですがパチパチっとかなりの高温を放出しています。それが黒いムダ毛のメラニン色素を伝い、毛根まで届けられると今度はそこで熱が放出されます。

この放熱と同時に、ムダ毛の再生組織を担う細胞を破壊していくというのが、医療レーザー脱毛が成り立っている仕組みです。そして脱毛される時には、必ず細胞内の水分も奪っていきます。

肌が乾燥すると皮膚がカサカサになり、さらなる乾燥や肌荒れが起こってしまいます。アフターケアを行って、肌の乾燥を早い段階で食い止めていくことが大切です。

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②永久脱毛後の肌はいつも異常に刺激に敏感になる

また永久脱毛した後の肌は、とても刺激に弱い状態になります。

先ほど永久脱毛した後の肌は、肌が水分を失いやすくなるため「乾燥しやすくなる」と言いましたが、肌が乾燥してしまうと肌にもともと備わっているバリア機能も衰えるので、様々な刺激に打ち勝つことができなくなります。

例えば、いつも来ていたナイロン製のシャツが脱毛後や脱毛翌日に着用した時、”肌が赤くなって、かゆくなった!”ということも、よくあることです。肌が乾燥して、衣服による肌との摩擦など外部からの刺激にとても敏感になり、肌は炎症を起こしやすくなるのです。

このように永久脱毛した後の肌は、かなり過敏な状態になってしまうことが多くなるので、アフターケアを行ってなるべく早く肌状態をいつもの状態に戻してあげることが求められます。

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③永久脱毛後のアフターケアは脱毛効果に直結している

永久脱毛した後の肌にアフターケアを施さずにいると、脱毛の効果を下げてしまうことにもなります。永久脱毛後の肌は水分が抜けて”カラカラ状態になっています。これは医療レーザーが毛根に熱を与えてダメージを加えた時、熱と一緒に肌の水分も一緒に奪っていくからです。

医療レーザーで永久脱毛できるのは、医療レーザーよ照射された熱が毛乳毛や毛母細胞をしっかりと焼き切っていくからです。

”重度のやけどを負わせないようにしながら、ムダ毛の再生組織を完璧に破壊して、二度とムダ毛が生えないようにする”という、やけどの炎症を極限まで抑えた素晴らしい永久脱毛の効果は、肌から大量の水分を奪っていくことで成立しています。

大量の肌の水分を奪って熱を下げることができていても、施術後はまだかなりの熱を持っているものです。

施術後すぐにアフターケアを行わなければ、赤みやほてり・ヒリヒリ感などが残ったり、もともと肌の弱かった方などはヤケドや肌荒れを起こしてしまい、そちらの治療をしなければならなくなります。これではもう、永久脱毛の効果がどうのこうの言っている場合ではなくなります。

「照射出力の高い医療レーザー」「スタッフの高いスキルに支えられた高度な脱毛施術」「アフターケアの充実」、この3つがそろわなければ最高値の脱毛効果は得られないものです。

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永久脱毛した後にアフターケアを行うのは、肌が乾燥しやすくなったり、刺激を受けやすくなった肌を早く正常化させるためです。また、アフターケアを行わないと脱毛効果は下がってしまいます!

永久脱毛した後のアフターケア方法①「保湿ケア」

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永久脱毛した後のアフターケア方法として、「保湿する」ということは最も大切で、特に重点的に行う必要があります。ここでは、「顔」「VIO」「その他の部位」と、3つのパートに分けて部位ごとにオススメの「保湿ケア」をご紹介していきます。

(1)永久脱毛後の「顔」の保湿ケアの仕方

医療レーザーで永久脱毛した後の「顔脱毛」のアフターケアでは、どこの部位よりも丁寧な保湿が求められます。顔の皮膚は他の部位よりも薄いので、水分を保持する力も弱いです。

顔脱毛をしたことによって、顔からはものすごい量の水分が消失しています。ですから、どこの部位にもまして丁寧な保湿ケアが必要なのです。

まず施術した夜や翌朝に顔を洗う時は、洗顔料はなるべく使わないようにします。ぬるま湯で、指の腹を使いながら優しく洗い流すだけにします。また時間が許せば、10~15分ほど顔に”化粧水パック”をしてから、いつも使っている愛用のスキンケアでお手入れしましょう。

簡単なパック方法としては、コットンを2つに割いて面積を広くして、そこに化粧水をポトポトとしたたる程度に含ませます。それを顔にのせてしばらく時間を置き、コットンが渇く前に顔の上から取り除いていきます。

夜寝る前に顔パックをすると、永久脱毛した後の肌の回復が早くなりますので、かなりオススメです。

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(2)永久脱毛後の「VIO」の保湿ケアの仕方

VIO脱毛をした後の肌の保湿ケア方法は顔脱毛と同じで、化粧水や乳液といった普段使いのスキンケアを塗る、ということでかまいません。しかしその際に、「化粧水はたっぷり、乳液やクリームは少な目に」という量を意識するようにします。

「え?VIOにも化粧水やクリームを塗るの?」と思った方もいるかもしれませんが、VIOにも保湿ケアは大切です。

ですが、VIOはいつも下着や衣服に隠れている部分なのでとても蒸れやすく、それによって皮膚のただれやかゆみが起こりやすくなります。ですからVIOの基本は「サラッと軽く保湿ケア」で、仕上げましょう。

保湿ケアにクリームや乳液をつけすぎると、クリームや乳液の油分の成分が酸化して毛穴に入り込んでしまい、毛嚢炎などの炎症を引き起こしてしまう可能性も高まります。ボディオイルやボディクリームを使う際も、”油分少なめ”を意識して、薄く塗り込むようにしましょう。

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(3)永久脱毛後の「その他の部位」の保湿ケアの仕方

腕や脚など、顔とVIO以外の脱毛部位の保湿の仕方は、やはり基本的には同じで、普段使っている化粧水や乳液をたっぷり贅沢に使って保湿を行っていきます。

そして腕や脚は保湿ケアを行っていくのと並行して、日焼けをしないように注意して過ごしましょう。

顔やVIOゾーンはメイクをしたり下着をはいたりするので紫外線にさらされることはありませんが、腕や脚というのは肌が露出することが多いので、外出する際は常に日焼け止めクリームを使いましょう。

肌に優しい日焼け止めを使って、水にぬれたり時間が多く経ったらこまめに塗り直して日常生活を送ります。保湿ケアをしっかり行っていても日焼けをしてしまっては、保湿のしっとり効果は半減してしまいます。

保湿を最重要視しつつ、日焼け止めを塗ることを習慣にしていくと永久脱毛した後の肌の炎症が早く改善されますし、乾燥も遠のきます。そしてまた、高い脱毛効果にも期待が持てるようになります。

永久脱毛後は、化粧水やクリーム、ボディオイルなどを肌にしっかりと塗り込む保湿ケアが欠かせません!保湿ケアの不足は肌荒れや乾燥、脱毛効果の低下を呼びます!

永久脱毛した後のその他のアフターケア方法3つ

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①患部をよく冷やす

永久脱毛した後のアフターケア方法には、「患部をよく冷やす」という方法があります。永久脱毛の施術で使う医療レーザーからは高温のエネルギーが照射されますので、肌には赤みやほてりが必ず出るものだと思っていてもいいでしょう。

それくらい肌に熱が残っていることはよくあることで、逆に炎症が出ていないと、逆に医療レーザーの照射出力が弱かったのではないかと疑ってもいいくらいです。照射出力が弱いと肌は赤くなることは少なくなりますが、脱毛効果は下がります。

ですから、ある程度の照射出力は必要です。肌に赤みが出るということは医療レーザーの熱がしっかりと毛根に届いている証拠だと思って、施術後の冷却ケアを入念に行うことに力を注ぎましょう。

医療レーザーを使ったら、必ず直後からすぐに患部を冷やすというアフターケアを行います。

クリニックでも施術直後に、鎮静剤入りの軟膏を塗る、冷却ローションや冷却ジェルなどを塗る、などの処置を素早く行ってくれますが、自宅に帰ってからもヒリヒリ感が取れない場合は、冷たいタオルを患部に置いて”よく冷やしていく”作業を行いましょう。

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②シャワーの温度を低くして使用し、湯船に浸からない

永久脱毛した後のアフターケアの一つとして、施術当日から1週間くらいは「シャワー浴にして、湯舟につからない」ということもあげられます。

先程も言いましたが、医療レーザーの照射をして永久脱毛した後の肌は、軽くほてりが残っていたり、赤みが出ることがよくあります。

この時に、お風呂の湯舟につかって肌を温めてしまうと、肌に強い刺激が与えられることになり、赤みやほてりなどの炎症が長引くようなこともあります。

先程も少し述べましたが、永久脱毛後は肌が乾燥しやすく過敏な状態になりますので、お風呂につかることで炎症が長引くことにもなりやすいですし、菌が入り込んで毛嚢炎(もうのうえん)やムダ毛の増毛化や硬化が発生してしまうことも考えられます。

永久脱毛後のお風呂タイムは、低温のシャワーで軽く体を洗い長う程度にとどめておきましょう。

また、最も刺激を受けやすくなる顔の永久脱毛を行った方は、洗顔時に顔をゴシゴシとこすって汚れを落とそうとしないようにします。強い指の動かし方による圧力で肌に負荷を書けると、炎症や肌荒れがエスカレートしてしまう恐れがあります。

施術翌日からメイクは可能ですが、後で行わなければならないクレンジングと洗顔のことを考えて、軽めのメイクで仕上げていきましょう。

しっかりメイクをすると、しっかりと落とそうとする作用が働いて、指に力が入りがちになります。顔脱毛後は、指と肌の間に起こる摩擦も、強い刺激となって肌に刺さる恐れがありますので、脱毛後1週間くらいは肌をいたわることを最優先にします。

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③日焼け止めクリームを使う

永久脱毛した後のアフターケアには、「日焼けをしない」というのもとても重要なポイントです。永久脱毛は医療レーザーから出される光や熱を利用して、ムダ毛の毛根組織を破壊し、脱毛効果を獲得していく脱毛法です。

ですから、永久脱毛した後のお肌は少なからずともダメージは必ず受けており、とても敏感になっているものです。

ごく少量のわずかな紫外線の影響を受けて日焼けをしただkでも、極端に日焼けしてしまって、シミや黒ずみなどを作ってしまう可能性も否めません。外出するときには、絶対に日焼け止クリームを使いましょう。

もしも強い日焼けをしてしまった場合は、医療レーザーの熱が肌のメラニン色素にも強く反応してしまって、やけどの症状を負ってしまうリスクが高くなります。

そうなると治療に専念しなければならなくなり、医療レーザーの照射を行えなくなることも考えられます。脱毛当日から、日焼けを避けるためにマスクやサングラス、日焼け止めクリームなどを使って、日焼け予防の対策をとっていきましょう。

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永久脱毛した後のアフターケア方法には、よく冷やす、温めない、日焼けしないなどの方法があります!しっかり守って、脱毛後の炎症が早く鎮まるように努めましょう。

まとめ

医療レーザーによる永久脱毛の施術を受けた後は、いつも以上に丁寧にお手入れを行っていきます。よく冷やす、保湿をする、軟膏を忘れずに塗るなどのアフターケアを行うことで、ほてりや赤みなどの炎症も早く治まりを見せるからです。

そして何より、アフターケアをしっかり行うことで、脱毛効果も上がります。永久脱毛後のアフターケアは、脱毛効果に直結しています。保湿を重点的に行いながら、ここでご紹介してきた「肌を温めない」「日焼けをしない」などの対策を取りましょう。

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