クリニックの永久脱毛ってどんなふうに施術するの?脱毛の手順や準備まとめ

クリニックの永久脱毛は、どのような手順で施術が行われるのでしょうか?

一般的にはクーリングジェルなどを塗り、医療レーザーの照射を行います。場合によっては麻酔を塗ってから施術をすることもありますね。

そうなんですね。あと永久脱毛の準備などは何をどうしたらいいのでしょう?

分かりました。ではここでは、永久脱毛の施術手順や当日の準備などについてご紹介していきましょう。

永久脱毛は紙パンツに着替えてガウンを羽織ってから、ベッドに横たわり医療レーザーの照射を開始するクリニックが多いです!

初めて永久脱毛をする方にとって、「永久脱毛ってどんなふうに施術がすすんでいくのかな?」と、当日の手順が気になる方も多いでしょう。

クリニックの永久脱毛は、予約やカウンセリング、契約やテスト照射などを経て初めて、医療レーザーの照射が始まります。

大抵の方はここまでは何となく想像は出来ても、そこから先の”施術中にどんなことが行われているのか”という施術の中身についてはあまり知ることは出来ないものです。

ここでは、永久脱毛をする時の服装や施術の手順、施術時に取る姿勢や体勢、また当日までの過ごし方や持って行くと便利なグッズなど、永久脱毛がスムーズに進んでいくためにやらなければならないことや必要なことをいくつかご紹介していきましょう。

クリニックの永久脱毛の施術はどんな流れなの?

施術当日の流れ

永久脱毛の施術当日は、まずその日の肌状態を見ることから始まります。肌状態が良好であるかどうかをチェックするため、医師が診察やカウンセリングを行います。肌の状態に何も問題が発見されなければ、紙パンツに着替えてガウンを羽織ります。

次はそのままベッドに横たわり、サングラスを渡されますのでそれを顔に装着します。そして次に、看護師や医師の手によって肌を冷やすためのクーリングジェルやローションなどが塗られることが多いです。

そしてここから、いよいよ医療レーザーの照射が開始されることになります。

大抵のクリニックでは、ベッドに乗る前にガウンを脱いで紙パンツ1枚になってベッド横になり、そこから大きめのタオルをかけられます。

脱毛施術中はこのタオルをずらしながら医療レーザーの照射が行われていきますので、恥ずかしさはあまりないように配慮されています。

医療レーザーの照射中に痛みが強く感じられる場合は、医師に麻酔を使ってもらうとよいでしょう。元々痛みに弱いという方は、カウンセリングの時に”麻酔を希望します”と伝えていてもよいでしょう。

麻酔は無料のクリニックもありますし、有料のクリニックもあります。1回3000円~5000円や、30分ごとに3000円程かかるのが相場のようですから、契約時に確認しておきましょう。

”永久脱毛の痛み”については、「クリニックの永久脱毛を受けた人が「痛い」というのはホント?どれくらい痛いの?」で、詳しく解説していますのでそちらをご覧ください。

しかし最近は、レジーナクリニックなどで導入されている「ジェントルレーズプロ」や「ソプラノアイスプラチナム」などの脱毛マシンは、施術時にも”痛くない”ととても好評な脱毛マシンです。

現在、医療の進歩で痛くない脱毛機も増えてきていますので、そのような脱毛マシンがあるクリニックを選んで通うのも痛みに弱い方にはオススメです。

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施術は脱毛部位によって体勢を変えながら行う

クリニックの永久脱毛は、脱毛したい部位によって”体勢を変えていく”必要があります。

例えば、「脚脱毛」をしたい場合、ヒザ上の脱毛であれば当然脚を大きく開かなければなりませんし、太もも一周グルッと脱毛するわけですから、横を向いたり、うつ伏せになったりして医療レーザーが当たりやすいように体勢を変化させる必要があります。

いずれも医療レーザーを照射する医師や看護師の指示に従って体勢を変えていけばOKです。体勢がキツイ場合は、「ちょっとキツイです」と、素直に言ってもよいでしょう。

しかし、「脱毛サロンで永久脱毛は無理!サロンとクリニックの脱毛効果の違い」でもご紹介していますが、医療レーザーは脱毛サロンのフラッシュ脱毛機とは違い、短時間で脱毛の施術を終わらせることができる特徴を持っていますので、1部位10~15分程度あれば施術を終了させることができます。

ですから、そんなにキツイ体勢を長い時間取ることもあまりないでしょう。

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「VIO脱毛」の施術のやり方

「VIO脱毛」の施術のやり方は、普通の部位とちょっと違うのでここで詳しく説明しておきます。クリニックによって服装や体勢の取り方は変わってきますが、ここでは一般的なクリニックでのVIO施術方法をご紹介していきます。

紙パンツをはき、タオルを巻いたりガウン姿に着替えて、ベッドに向かいます。ベッドに乗る前に、ガウンを脱いで紙パンツ1枚だけになりベッドの上に乗ります。

タオルをかけられて、そのまま待ちます。また施術中に医療レーザーから目を保護するために特殊サングラスを渡されますので、それもかけておきます。そして、そこからすぐ医療レーザーの照射が始まります。

この時に取る体勢は、以下のような場合が多いです。

Vライン・・・両足を閉じたまま。
Iライン・・・両足を開いて、カエルの足のようにする。もしくは片足だけ立てて、もう片足をパタンと床に倒す。
Oライン・・・うつ伏せになり、お尻を軽く突き出す。施術中はお尻の穴を広げられながら行われる。

VIO脱毛の場合は上記のような体勢になることが多く、どの部位も10~15分程度の施術時間で終わるといわれています。

また、VIOラインの施術は紙パンツをはいたままずらして医療レーザーを照射していく場合と、紙パンツも脱いで全裸で医療レーザーを照射する場合があります。

紙パンツをはいたまま医療レーザーを照射することができるのは、Vラインの脱毛の時だけで、IラインとOラインは全裸になることが多いようですが、これはいずれもクリニック側の指示に従うことになります。

VIO脱毛の場合、最初は恥ずかしいでしょうが足を開かないとVIOラインの脱毛は出来ませんので頑張って開きましょう。医師も看護師も毎日医療現場に立っているプロですから、淡々と施術は進んでいきます。

恥ずかしさなんてすぐに消し飛んでいくでしょう。すぐに慣れますので安心しましょう。

永久脱毛の施術は、診察後に紙パンツに着替えてサングラスを装着してから医療レーザーの照射が開始されます。照射中はその都度、医師や看護師の指示に従い体勢を変えて脱毛していきます!

永久脱毛する前の準備ってどんなことをするの?

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ここまではクリニックで永久脱毛する際の流れをご紹介してきましたが、ここからは、施術当日の準備の仕方や心構え、持って行くと便利なお助けグッズなどについてご紹介していきます。

施術前夜に「自己処理」をしてから行く!

クリニックで永久脱毛する前に、前夜に自分でムダ毛の自己処理をしてからクリニックに行きます。もちろんこれはクリニック側から「自己処理をしてから来院してくださいね」と、指示が出された時のみでOKです。

クリニックによっては、「ここのクリニックはシェービング料は無料なので、自己脱毛はして来なくてもいいですよ」というクリニックもあるからです。

永久脱毛前のムダ毛の自己処理は、施術前夜にシェーバーで軽く脱毛しておくだけで大丈夫です。カミソリを使う場合は、安全カミソリなどを購入して、肌を傷つけないように注意しながら行いましょう。

自己脱毛はとても危険ですから注意しながら行わないと、ケガをしてしまった場合は翌日の永久脱毛の施術を受けられなくなってしまうことになります。

関連記事ムダ毛の自己処理は危険!?自宅での自己処理が危険な理由9つ

施術前に「日焼け」をしてはいけません!

クリニックで永久脱毛する前というのは、”日焼けをしない!”ということがとても大切です。

クリニックの医療レーザーはムダ毛黒い部分に反応させて脱毛を進めていく原理ですから、日焼けをしたままクリニックの門を叩いてしまうと、やけどや肌トラブルの原因を提供してしまうことになります。

強い日焼けは、クリニック側でも施術を断ることが多いです。ですから、日焼けはしないようにします。

また、”施術前夜のアルコールの飲酒しない”ということも大切です。アルコールの飲酒は肌の血行を良くしてしまうので、脱毛時の痛みを感じさせやすくさせてしまう恐れがあるからです。永久脱毛する前日の夜は、アルコールの飲酒は控えましょう。

関連記事初めて永久脱毛する前に準備しておくべき10個のポイント

施術前は予約を取るのを忘れずに!

クリニックで永久脱毛をしてもらうためには、クリニックに予約を入れておく必要があります。予約は、クリニックに電話をするか、WEB予約システムがあるクリニックはメールで予約を入れます。

ほとんどのクリニックは完全予約制なので、いきなりクリニックに行っても、その日に診察やカウンセリングをしてもらえることはまずないでしょう。

予約の取り方は、「クリニックで初めて永久脱毛するための予約方法と当日の準備はどうする?」でも説明していますが、初めて永久脱毛する方は、できればクリニックに直接電話をしてから予約を取ると、詳しい説明も聞くことができますし予約日の調整もつきやすいです。

永久脱毛する前は日焼けを避けて、前夜は飲酒もしないようにします。そして、ムダ毛の自己処理も忘れずに行ってからクリニックに行きましょう!

永久脱毛する前の心構えと、持って行くと良い便利グッズ

StockSnap / Pixabay

クリニックで初めて永久脱毛する場合の心構え

クリニックで初めて永久脱毛する場合、裸に近い格好になりますし「痛み」のことなどが頭の隅をよぎることも多いと思われますので、かなり緊張することでしょう。

しかし、「私は永久脱毛してツルツルの肌になる!」と永久脱毛した後のすべすべなツルツル肌をイメージして、ベッドに乗りましょう。

医師や看護師は医療脱毛のスペシャリストですし、永久脱毛を行う場所はクリニックなので、万が一でもやけどや肌トラブルを起こしてしまっても、すぐに治療を施すことができるので何も心配はいりませんよ。

脱毛サロンで永久脱毛は無理!サロンとクリニックの脱毛効果の違い」でもご紹介していますが、クリニックでは肌トラブルがあっても、手当や治療、薬の処方などが迅速なので肌トラブルを早く解決することができます。

クリニックに行ったら、リラックスして永久脱毛の施術を受けましょう。

最近のクリニックは施術時にリラックスしてもらえるよう、レジーナクリニックなどのように完全個室になっていたり、ラグジュアリーな空間演出を繰り広げて、落ち着いた雰囲気で永久脱毛の施術が行われるように沢山の工夫が盛り込まれているクリニックも増えています。

施術当日に持って行くと便利なもの その① 愛用のスキンケア

クリニックで永久脱毛する場合、「いつも使っているスキンケアを持って行く」ことをオススメします。

施術前はメイクを落とす必要があります。クリニックに設置してあるクレンジング剤を使ってもよいのですが、ここで肌に合わないことも考えて、普段から愛用しているクレンジング剤持って行くと安心です。

また同じ理由で、肌荒れ防止のために肌を保湿ケアする際に、普段使いの化粧水や乳液などのスキンケアを持って行って使うことをオススメします。

いつもはスキンケアに何を使っても肌荒れなんかしないのに、永久脱毛した後は肌が刺激を受けやすくなっているために肌荒れを起こしてしまう方も少なからずいます。

ですから、クリニックに常設してあるスキンケアを使うより普段から愛用しているスキンケアを使ったほうが安心だということです。

施術当日に持って行くと便利なもの その② マスクやサングラス

クリニックで永久脱毛が終わった際に使うアイテムとしてとても便利なのが「マスクや帽子、サングラス」など、顔を隠すことができるアイテムです。顔脱毛直後は、メイクをすることができません。

マスクや帽子、サングラスなどを準備して持って行くことで、脱毛後でメイクが出来ない肌を十分に覆い隠すことができます。帰る時もスッピンが隠せるので安心です。

また、施術後のアフターケアも永久脱毛の効果に大きな影響を与えるといわれていますので、自宅に帰ったら保湿ケアをすることを忘れずにしっかりと行っていきましょう。

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永久脱毛の施術がが終わった際は、愛用しているスキンケアを使うことで肌荒れ予防をすることができます!また、マスクやサングラスなどを持って行くとスッピンで帰る時にとても便利です!

まとめ

クリニックで永久脱毛する歳の手順や前日の準備、当時の心構えや持参すると便利なものなどをご紹介していきましたが、こうしてみてみると、クリニックの永久脱毛施術を受ける前準備は、”何も難しいことはしなくてもOK”だということが分かります。

クリニックの永久脱毛施術は医療行為なので、何も緊張することもないですし何も心配はいりません。

「お腹が痛くなっちゃった。明日、病院へ行こう」と翌日に内科に行くときに緊張しませんよね。それと同じように、「ムダ毛を永久脱毛したいな。クリニックに行って脱毛してもらおう」と、気軽に思えばいいのです。

施術時には裸になることもありますので、多少恥ずかしいことがあるかもしれません。しかし、先ほども言いましたように”脱毛は医療行為”です。ですから、医師や看護師たちも意識は”肌を治療する”という方向に向いています。

医療関係者が治療する際には、恥ずかしさなどみじんも感じさせないものです。

クリニックの永久脱毛は着替えてベッドの上に横たわっていれば、あとは医師やスタッフがリードしてくれますから、リラックスして施術に臨むことができますよ。

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