医療レーザーにはNG部位がある?永久脱毛に向いている部位と向いていない部位

永久脱毛に向いている部位があると聞きました。それはどこでしょうか?

そうですね、永久脱毛に向いている部位はムダ毛の色が濃いワキや腕、脚などの部位ですね。

そうなんですね。では、永久脱毛に向いていない部位などもあるのでしょうか?詳しく教えてください。

分かりました。それでは、永久脱毛に向いている部位や向いていない部位について、専門的な意見を踏まえながら詳しく解説していきますね。

医療レーザーの永久脱毛をおすすめしたい部位は?

医療レーザー脱毛は、ムダ毛の中にある黒い色をしたメラニン色素に反応させて毛根に高熱を送り、毛根組織を破壊して脱毛をすすめていきます。

そのため、ムダ毛の色が黒々と濃い色をしていて、肌の色が白い状態である部分が最も永久脱毛に向いている部位だといえます。

ここでは、医療レーザーの永久脱毛に向いている部位や向いていない部位など、それぞれベスト3をピックアップして一つ一つ詳しくご紹介していきましょう。

医療レーザーの永久脱毛に向いている部位 《ベスト3》


まずは、医療レーザー脱毛に向いている部位「ベスト3」のご紹介からしていきます。

第1位 ワキ

永久脱毛に最も向いている部位は、「ワキ」です。

「ワキ」は比較的に誰でも、濃くて太いムダ毛が生えています。永久脱毛の施術は、ムダ毛を黒く見せているメラニン色素の部分を的にして、医療レーザーを照射していき脱毛を推し進めていきます。

医療レーザーから出た熱い光は、ムダ毛の黒いメラニン色素に反応します。

そうすることで高熱を毛根に100%伝え、ムダ毛を作り出す毛根組織を次々と破壊していき、もう二度とムダ毛が生えてこないようにすることが出来るのです。

これが、医療レーザーによる永久脱毛の仕組みです。医療レーザーはメラニン色素に反応させる医療機器です。ですから、医療レーザーはムダ毛の1本1本が黒々としていて太く立派なムダ毛によく反応します。

また「ワキ」のムダ毛はワキの狭い範囲に集中して生えているので、医療レーザーの「照射漏れ」や「打ち漏れ」も起こりにくいので、脱毛効果も上がりやすいです。

ワキは「ムダ毛の1本1本が太い」「狭い範囲に生えている」という2点の理由から、ワキ部位は永久脱毛の効果が見えやすく、永久脱毛に向いている部位だといえます。

関連記事永久脱毛のワキだけの料金はいくら?腕・脚などの部位別の永久脱毛の回数や料金は?

第2位 VIO

永久脱毛をするのに2番目に向いている部位は、VIOのデリケートゾーンです。

先程も述べましたが、医療レーザーはムダ毛が太くて黒々としたメラニン色素が沢山つまったムダ毛に良く反応します。

太くて黒いムダ毛が生える部位には、医療レーザーの熱エネルギーが毛根まで届きやすく、永久脱毛の効果も分かりやすいです。

VIOのビキニライン・女性器周辺のIライン・肛門周りのOラインなどのデリケートゾーンも、比較的に濃くて太いムダ毛が生えている部位なので、医療レーザーの熱エネルギーが浸透しやすく永久脱毛に向いている部位だといえます。

またデリケートゾーンは、毎日身につける下着や洋服などで常時守られています。このため、太陽の光に混ざっている紫外線にほとんど当たらない部位です。

紫外線が届かない部位は、肌も白い状態の場合が多いです太くて黒々としたムダ毛が生えていて、肌が白い状態だと、医療レーザーの永久脱毛効果は最大限の効果を見せます。

肌が黒い場合、ムダ毛のメラニン色素にだけ当たればよい医療レーザーの光が肌にも伝わってしまいます。すると医療レーザーの光は肌とムダ毛の両者に当たり、照射された光は分散されます。

ムダ毛に100%の光は吸収されないので、熱が沢山伝わらずに毛根への破壊力は下がり、脱毛効果も下がるという結果になります。

「太くて黒々としたムダ毛が生えている」「肌が白い部分が多い」という2点の理由から、VIOのデリケートゾーンは永久脱毛に向いている部位だといえます。

関連記事自己脱毛はNG!VIOこそクリニックで医療レーザー脱毛をするべき9つの理由

関連記事ハイジニーナ脱毛って何のこと?VIO脱毛とは違う?料金や回数は?

第3位 腕・脚

永久脱毛をするのに、3番目に向いている部位は「腕・脚」です。

先程から説明していますが、医療レーザーによる永久脱毛の効果が現れやすい部位は太くて黒いムダ毛が生えている部位です。

一般的に、腕や脚のムダ毛も太くて濃いムダ毛が生えている場合が多いので、永久脱毛をするのには向いている部位だといえるでしょう。

腕や脚を永久脱毛することによって、カミソリなどで傷を作ってしまう心配もなくなります。自己脱毛の危険性については、「ムダ毛の自己処理は危険!?自宅での自己処理が危険な理由9つ」で詳しく説明していますのでそちらをご覧ください。

また腕や脚はムダ毛が太いので、毛穴が大きく開いている部位でもあります。施術時に痛みを感じやすい方もいるようですが、医療レーザーで永久脱毛することで腕や脚の毛穴一つ一つが引き締まり、ツルスベ効果も出やすくなります。

医療レーザーによる永久脱毛をすることで、美肌効果も得られるという嬉しい二次的効果も受け取ることが出来ます。

医療レーザーの永久脱毛は、ヒザ下のすね毛などムダ毛が濃くていつも悩んでいる方にとっては、美しい肌になる美肌効果も兼ね備えた素晴らしい脱毛方法です。

関連記事クリニックの永久脱毛を受けた人が「痛い」というのはホント?どれくらい痛いの?

永久脱毛に向いている部位は、「ワキ」「VIO」「腕・脚」などの、黒々とした太いムダ毛が生えている部位です!

医療レーザーの永久脱毛に向いていない部位 《ベスト3》


次に、医療レーザー脱毛に向いていない部位「ベスト3」のご紹介をしていきます。

第1位 うなじ

永久脱毛に最も向いていない部位として挙げられるのは、「うなじ」です。

医療レーザーはムダ毛のメラニン色素が濃ければ濃いほど良好な反応を見せ、脱毛効果は上がります

しかし「うなじ」に生えているムダ毛は、うぶ毛や細い毛が圧倒的に多いです。

医療レーザーをメラニン色素のとても薄いうぶ毛や細い毛に照射しても、脱毛がなかなか進まないこともあります。

一般的に永久脱毛は、5~6回の施術で脱毛が完了するといわれています。ですが、メラニン色素の少ないうなじは、施術回数が進まないと脱毛効果が見えにくいことが多いといわれています。

うなじを永久脱毛する場合、永久脱毛の効果が現れるまで期間が長くかかる場合があると思っておきましょう。

ですが近年はクリニック側でも、うぶ毛や細いムダ毛の永久脱毛にもしっかりと対応できるよう、高性能の脱毛マシンを導入しているクリニックも増えています。

うぶ毛や細い毛には、専用の脱毛マシンで施術して、永久脱毛の効果を上げていきますので、うなじが全く永久脱毛出来ないわけではありませんので安心しましょう。

関連記事永久脱毛の回数の目安は何回?効果が見えるのは何回目から?

第2位 ヒジ・ヒザ

次に永久脱毛に向いていない部位は、「ヒジ・ヒザ」です。

「ヒジ・ヒザ」が永久脱毛にあまり向いていないという理由は、ズバリ脱毛マシンの先端のヘッド部分が当てずらいからです。

ヒジやヒザなどの骨がデコボコとした部分には、医療レーザーのヘッド部分を上手に操作して細かく動かしながら光を当てていかないと、「照射漏れ」や「打ち漏れ」が多く発生してしまいます。

永久脱毛は医療レーザーの光を必ず当てて、熱をムダ毛の1本1本に送り込んでいかなければ成立しません。

ですから、皮膚がデコボコとして形状をしているヒジやヒザは、永久脱毛にはあまり向いていない部位だといわれています。

関連記事1回の医療レーザー脱毛をすると、どれくらい毛が無くなるの?薄くなる?消える?

第3位 手首・足首

永久脱毛をするのに3番目に向いていない部位は、「手首・脚首」です。

先程も説明したように、ムダ毛の生えているところがデコボコしている部分は、医療レーザーのヘッドが当てずらくなるります。ですから、手首や足首も永久脱毛には向いていないといわれます。

手首や足首また指などはヒジやヒザなどと比較すると、もっと立体的でデコボコしていて、より複雑な形状をしています。

しかし手首や足首も、施術回数が進むにつれて次第に脱毛効果を現してきます。多少時間がかかる程度で、永久脱毛出来ないわけではありません。

関連記事永久脱毛は指毛もできる?1回で終わる?料金は?

永久脱毛にあまり向いていない部位として、うぶ毛の多い「うなじ」、デコボコしている「ヒジ・ヒザ」「手首・足首」などが挙げられます!

基本的に医療レーザーはどの部分でも永久脱毛出来る!

医療レーザーは回数を重ねればどの部位でも脱毛OK!

基本的に、医療レーザーは体のどの部位でも永久脱毛をすることが可能です。

基本的には、医療レーザーで永久脱毛しないほうがいい部位は”ありません”

クリニックの医療レーザー脱毛は、脱毛サロンで使われる「フラッシュ脱毛機」と比べると短い期間で永久脱毛効果を得られる優れた脱毛方法です。

脱毛サロンでは永久脱毛は出来ません。以下で説明します。

《脱毛サロンで永久脱毛出来ない理由》

そもそも、脱毛サロンで永久脱毛することはできません

脱毛サロンのフラッシュ脱毛機は照射する力がとても弱いので、ムダ毛の再生を担う毛根組織を完全に破壊することは出来ないからです。

脱毛サロンの施術は全て、「減毛」や「除毛」の施術です。

脱毛サロンで「永久脱毛出来ます!」とうたっているのは、集客のための宣伝文句です。

詳しくは、「「脱毛サロンの効果は医療レーザーと変わらない!」はウソ?本当は違う大きな3つの理由」でもご紹介していますのでそちらをご覧ください。

脱毛サロンに何回通っても、「永久脱毛出来ない!」ということを知っておきましょう!

また個人によって、脱毛効果には違いがあります。「あ、ツルツルになってきた!」という脱毛効果を実感できるタイミングは、ぞれぞれ違います。

ですが脱毛の開始から完了まで、施術を5~6回行って1年~1年半くらいの期間をかければ、医療レーザーなら体のどの部位でもしっかりと永久脱毛の効果を実感することが出来ます。

クリニックの医療レーザー脱毛と、脱毛サロンの施術回数や期間の違いについては「ツルツルするのはいつ?サロンとクリニックの永久脱毛完了までの回数や期間の違い」をご覧ください。

クリニックの医療レーザーと、脱毛サロンのフラッシュ脱毛機の効果の差は歴然です。

ですから施術を重ねていくことで、先程ご紹介した「うなじ」などの医療レーザー脱毛に向いていない部位もキレイに脱毛することが出来ます。

関連記事脱毛サロンで永久脱毛は無理!サロンとクリニックの脱毛効果の違い

医療レーザーは多少の色素沈着部分も脱毛OK!

クリニックの医療レーザーは、色素沈着が多少ある部位でも、永久脱毛をすることが出来ます。

医療レーザーで永久脱毛する際に、濃い日焼けをしていたり褐色の肌をしていると、施術を断られるケースもあります。

これは、これは医療レーザーから出された熱が、ムダ毛のメラニン色素と肌にあるメラニン色素にどちらも反応してしまい、肌にヤケドを負わせてしまうリスクがあるためです。

ですが近年は脱毛マシンの改良が急速に進み、日焼けした肌でも永久脱毛が出来るようになってきています。

肌に多少に色素沈着があっても、永久脱毛の効果が現れるので体のどの部位でも永久脱毛することが可能です。

ですから、下着のこすれや乾燥などで肌に色素沈着が出やすいデリケートゾーンも、しっかりとVIO脱毛することが出来るようになっています。

また、肌に濃い色素沈着が残っている方で永久脱毛したいという方がいれば、治療してから医療レーザーを当てて脱毛していくことも可能です。

治療で色素沈着やアザ・シミなどを先に薄くしたり取り除くことで、永久脱毛の効果が出やすい肌へと導いていくわけです。

このような肌の治療が前もって行えるのも、医療レーザー脱毛を行う場所が、スタッフが医師や看護師しかいないという医療機関だからこそです。

関連記事サロンの永久脱毛よりクリニックで永久脱毛するメリット10個

医療レーザーは「顔」の永久脱毛ももちろん出来ます!

医療レーザーは「顔」のうぶ毛の永久脱毛も出来ます!

ここ最近の医療レーザーはもちろん、顔のうぶ毛も永久脱毛出来る性能を持ち合わせています。

「顔」は、うなじや背中、お腹などよりもうぶ毛が密集しているので、永久脱毛にはあまり向いていない部位だとされています。

しかし、現在は違います。現在は、顔のうぶ毛にも高い脱毛効果が得られる精密な医療レーザーの脱毛マシンが開発され、これを各クリニックも続々と導入しています。

顔の永久脱毛も平均5~6回ほど医療レーザーを照射すれば、うぶ毛のないツルツルの肌を獲得することが出来ます。

顔がツルツルの肌になる理由は、「「顔脱毛で鼻周りの毛穴がなくなる!」顔脱毛の美顔効果とは?」でもご紹介していますので併せてご覧ください。

顔は人目につく大事な部位です。脱毛サロンのスタッフには医師や看護師がいないので、顔の脱毛施術中に、もしものことがあったら大変です。

クリニックの医療レーザーによる顔脱毛であれば、万が一にでも肌にヤケドや炎症などの肌トラブルが出た際にも、その場で診察してもらうことが出来ます。

診察してくれる病院を慌てて探す必要は全くありません。

顔脱毛は、多少の肌ダメージや負担を抱えてしまう施術です。体調や元々の肌状態が不調で、炎症や肌トラブルが出る可能性も少なからずあります。

肌に傷やトラブルが出てしまった際も、クリニックの医療レーザー脱毛の施術なら安心して構えていられます。

現在は医療レーザー脱毛に向かない部位はほとんどありません!どの部位でも回数を重ねれば永久脱毛することが出来ます!

まとめ

基本的には、医療レーザー脱毛にNG部位はありません。

ただ、ある程度施術回数が必要な部位はあります。それが、うぶ毛の多い「顔」や「うなじ」、立体的で医療レーザーの光が届きにくい「ヒジ・ヒザ」「手首・足首」などの部位です。

医療レーザー脱毛は、短期間で永久脱毛することが出来る最高の脱毛方法です。回数を重ねれば全身ツルツルになることが可能なのが、医療レーザーによる永久脱毛です!

全国にある医療脱毛クリニックを料金と評判でランキング

コメント一覧

この記事へのコメントはありません。

コメントする