ムダ毛の自己処理は危険!?自宅での自己処理が危険な理由9つ

ムダ毛をカミソリで自己処理すると、毛が濃くなるって聞いたんですけど、本当ですか?

はい、カミソリなどで自己処理を続けていると毛が濃くなったり、剛毛になったり肌が黒ずむこともあります。それに、カミソリは肌を傷をつけやすくとても危険なんですよ。

そうなんですね。他にもムダ毛の自己処理が危ない理由があるのかしら?あるなら、教えてほしいです。

分かりました。ではここではムダ毛の自己処理がなぜ危険なのか、詳しくご紹介していきますね。

ムダ毛の自己処理が危険な理由はこんなに沢山?

ムダ毛を毛抜きやカミソリなどで毎日自己処理していると、次に生えてくる毛が剛毛になったり、太く濃くなったり、肌が黒ずんできたりするといわれています。それにカミソリ負けによる肌の赤身、炎症、かゆみ、ボツボツとした吹き出物などができる場合もあります。

またムダ毛の自己処理を長期間行っていると、ムダ毛の生えてくるサイクルなども早くなるといわれています。

ムダ毛の自己処理は危険なだけでなく、デメリットも多いということです。ここでは、ムダ毛の自己処理が危険な理由を詳しくご紹介していきます。

ムダ毛の自己処理が危険な理由 その1 「ダメージ編」

ムダ毛の自己処理

ここからは、”自宅でムダ毛の自己処理をするとどんな危険性があるのか”という理由を、「ダメージ編」「再生編」「色素沈着・デコボコ編」の3つのグループに分けて細かくご紹介していきます。

①自己処理は肌に傷がつきやすい

カミソリでムダ毛の自己処理をしていると、皮膚の表面が傷つきます。現在のT字カミソリなどは商品自体が進化していますから使いやすいですし、比較的安価な商品も多いです。ですから私たちも手に入れやすいということで、頻繁に購入して使う方も多いでしょう。

ですが、毎日毎日カミソリで肌を剃り上げていると、皮膚は”カミソリ負け”を起こすことがあります。カミソリ負けはムダ毛を剃っている時に、ごく小さい無数の傷が肌につけられてしまうことで起こります。

どんなに性能の良いといわれるカミソリでも、「ムダ毛だけ切ります。皮膚は全く切りません」ということは無理でしょう。

皮膚の上にカミソリを直にピタッと当てている以上、カミソリと皮膚が接している面は必ずあるわけです。そこに、非常に鋭利なカミソリの刃が何度も肌の上を行き来するわけですから、皮膚は必ず傷つきます。

しかも現在のカミソリの主流は、刃を重ねてある4枚刃や5枚刃なので、肌に傷がつく危険度はもっと高くなります。

カミソリ負けをすると、紫外線に当たるだけで肌が痛くなったり、お風呂に入るだけでもヒリヒリとしみるようなこともあります。

また、カミソリ負けどころか、カミソリの刃で肌を切ってしまい流血することもよくありますので、カミソリによる自己処理は本当に危険なのです。

②自己処理は肌が赤くなる

自宅でカミソリや毛抜きで自己流によるムダ毛処理をしていると、肌が赤くなってしまうことがあります。またカミソリだけでなく市販の脱毛クリームや脱毛ワックスなどを使っても、肌に赤みが出ることがあります。

カミソリはさきほどご紹介したように肌に小さな傷がつくことで赤みが発生し、毛抜きは毛穴より太い毛根が無理矢理に力ずくで引っ張られる時に強い痛みを伴うので、皮膚が赤くなることが多いです。

脱毛クリームはアルカリ性の刺激の強い成分を肌にピッタリと密着させて使うので、肌がかぶれて赤くなります。脱毛ワックスは毛抜きを広い範囲で使うのと同じです。

固まったワックスを毛抜きと同じ原理で、ビッと抜き去っていく時に強い痛みが到来し肌が赤くなります。

肌が赤くなるということは、肌に強い負担やダメージがかかっているということですから、皮膚にとって良いことではありません。

③自己処理は肌の乾燥がひどくなる

カミソリ、脱毛ワックスやクリームなどでムダ毛の自己処理を続けていると、肌が乾燥肌になってしまうことがあります。肌が乾燥するということは、最上層の皮膚が沢山めくれ上がっているということです。

カミソリで皮膚を剃るという自己処理では、ムダ毛と一緒に皮膚の上部もカミソリの刃に持っていかれます。

「じゃぁ、保湿ジェルや保湿クリームを塗ればいいのでは?」と思った方もいるかもしれませんが、乾燥している肌に保湿ジェルなどを塗り込むと、保湿成分がヒリヒリと染みてしまい痛む場合もあります。

乾燥肌を食い止めようと良かれと思って塗った保湿成分が、逆に痛みを連れてくるということもよくあることなのです。皮膚の上層部がない乾燥肌は肌のバリア機能が低いので、保湿成分がダイレクトに入り込み、ヒリヒリとした刺激に変わるということです。

こうなると、乾燥肌は止まらず腕も足も、全身すべてがガッサガサです。そしてそのガッサガサの肌の上にまたムダ毛が生えてきますので、ガサガサ乾燥肌の上からまたギラギラしたカミソリを当てることになり、肌のダメージはよりひどくなります。

カミソリや毛抜きでのムダ毛の自己処理をすることで、肌に傷がついて赤みが出たり、乾燥肌になってしまうこともあります!

ムダ毛の自己処理が危険な理由 その2 「再生編」

ムダ毛の自己処理

④自己処理は毛が濃くなる

カミソリや毛抜きでムダ毛を自己処理していると、毛が濃くなってくるといわれています。これは人間のムダ毛というのは、実は体の大事な部分を守るために存在するので、防衛本能が自動的に働いてしまうからではないかといわれています。

髪の毛があるのは大切な脳ミソを守るため、わき毛があるのはワキには太くて立派なリンパ腺や血管が走っているためで、これを守るためだといわれます。

ムダ毛を剃ると、「あ、大切な場所に毛がなくなった!体が危ない!守らなくちゃ!!」と、毛がどんどん濃くなるといわれます。ムダ毛を剃ってキレイにしているつもりでも、いつの間にかどんどん濃い毛が再生してくる・・・、これはムダ毛の自己処理をしている方のデメリットでしょう。

またカミソリでムダ毛を剃った切り口はどうしても斜めになってしまうことが多く、それが原因で毛が濃く見えることもあるといわれています。いずれにしても自宅でのムダ毛の自己処理は、毛が濃くなるような事態を自分で招いているということに違いはないでしょう。

⑤自己処理は毛が太くなりやすい

自宅でカミソリなどを使ってムダ毛の自己処理を続けていると、ムダ毛は太くなってくるといわれています。いわゆる、太くて硬い「剛毛」のような毛になってしまうということです。

原因としては、先程ムダ毛は人間の大切な部分を守る存在だと説明しましたが、毛が太くなるのも同じ理由でで、身体を守るために毛が太くなっていくのだといわれています。

また、うぶ毛が太くなってしまうこともよくあることで、これはムダ毛を自己処理している時に、同時にうぶ毛も剃られてしまうので、うぶ毛自身が身体の自然な防衛本能に突き動かされて毛を太くして身体を守ろうする動きなのです。

ムダ毛を剃って、知らず知らずのうちに太い毛を生産してしまっているということです。悲しいことですね。

⑥自己処理はムダ毛の範囲が広がりやすい

カミソリでムダ毛を剃っていくうちに、「あれ?こんなところにも毛が生えてくるようになってる」と、ムダ毛が生えてくる範囲が広くなることがあります。

この原因は、カミソリで肌に傷が重ね重ね付けられていくことで、身体が「切られてる!身体を守らなくちゃ!」とやはり防衛本能作用が自動的に発動されてしまうからです。

私たちの目からはただのムダ毛ですが、人間の身体についているものや持っているもので、機能的にムダなものなど何一つないのです。

身体を守ろうとする毛が切られてしまうわけですから、毛の生えている範囲を広げて身体を防御しようとするのは身体としては当たり前のことなのです。

ムダ毛をなくそうと自己処理に励んでいるのに、結果的にムダ毛の生えている部分を増やしてしまうなんて切ないことです。

自宅で自己処理を続けていると身体の防衛本能が働き、ムダ毛が濃くなる、太くなる、生える範囲が広がるなどの症状が出てきます。

ムダ毛の自己処理が危険な理由 その3 「色素沈着・デコボコ編」

⑦自己処理は肌が黒ずむ

カミソリで自己処理による脱毛を続けていくと、肌が次第に黒ずみを見せるようになってきます。これはカミソリで肌の角質層が剥がれたり傷ついたりするので、皮膚の細胞が色素沈着を起こして黒く見えてしまうようになるためです。

お肌が一度黒ずんでしまうと、黒い元となるメラニン色素の働きは活性化しますから、再び元の白い肌状態に戻るということはありません。

ムダ毛を処理してキレイな肌を作り上げたいのに、黒く汚いお肌になってしまうなんて・・・、まさに本末転倒です。しかし、カミソリでムダ毛の自己処理をするということは衝撃かもしれませんがこういうことなのです。

⑧自己処理は毛穴がポツポツ目立つようになる

カミソリでの自己処理を繰り返すと、毛穴がポツポツと大きく目立って見えるようになります。これはカミソリによる脱毛は、毛穴から外部に飛び出している部分しか切断することが出来ないため、毛穴が常時開きっぱなしになっているところが見えてしまうからです。

夏場や汗を大量にかいた後などはその毛穴に雑菌やバイ菌も入りやすくなり、炎症や化膿などを引き起こしてしまうことも考えられます。

こうなってしまうとさらに、ポツポツの赤みや黒ズミは増えていくばかりです。

⑨自己処理は毛が埋もれて肌がデコボコになりやすい

ムダ毛の自己処理をしていると、皮膚の中にムダ毛が埋もれてしまう「埋没毛」が増えてしまうことがあります。埋没毛は肌がデコボコしますから、とても見苦しいものです。

埋没毛はカミソリで剃ったり毛抜きで強く引っ張りぬくことで、毛穴が防御作用としてカサブタを作ってしまい、その下にムダ毛がまた成長してくることで作られます。皮膚の上に飛び出そうにもカサブタが邪魔をしますから、ムダ毛はそのまま埋もれてしまうしかないということです。

埋没毛は針先や毛抜きなどで無理やり毛穴を広げてムダ毛を引っ張り出そうとしても、なかなか抜けるようなものではありません。

ムダ毛の自己処理は肌を傷つけやすく危険なうえに、このような汚いデコボコの皮膚も作ってしまうことがあるので避けてほしいところです。

ムダ毛の自己処理で肌が黒ずむことはもちろん、毛穴がポツポツと目立ってきたり、ムダ毛が皮膚中に埋もれて醜い埋没毛を作り出してしまうこともあります!

まとめ

自宅で行うムダ毛の自己処理が、元のキレイな肌をどんどん失わせていく行為だということがよく分かっていただけたのではないでしょうか。

ムダ毛の自己処理は、元来のキレイな肌を失っていくものと同時に『時間』も失っています。

人生の中の限られた時間をムダ毛の自己処理に費やすより、クリニックで永久脱毛を行ったほうがよっぽど時間の有効活用が出来ます。

毎日全身のムダ毛の自己処理をするのに、皆さん一体何分使っているかご存知ですか?統計では、1回のムダ毛の自己処理時間は約10~15分程度だといわれています。1ヶ月を30日とすると、1ヶ月に300~450分をムダ毛処理時間に割いていることになります。

300~450分は、5時間~7時間30分です。これは、ものすごい時間量ではないでしょうか。ムダ毛の自己処理に使っている時間を、趣味や自分の好きなことをするのに使っていきたいものです。

それにクリニックで永久脱毛すれば、お肌もデコボコしたり黒ずむことなく、美しいままの肌をキープしながら脱毛することが出来ます。

自宅でムダ毛処理をする頻度も少なくなるどころか、むしろムダ毛処理をしなくてもよい状態を維持することもできるようになります。毎日の、面倒なムダ毛の自己処理から永遠に解放されますよ。

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